院長嶋です。12月15日に骨が無い所に骨を移植しインプラントをするという難しい手術の第一人者のH先生のオペのアシストをさせていただきました。既に骨移植が終わったあとのインプラントの埋入でしたが正確で早く終わりました。(まじかでみれて良かったですが緊張)軟組織が何度も繰り返しオペしているせいで萎縮しているのにもかかわらずスムースに剥離する道具の角度、力の方向、インプラントの最終のかぶせ物の位置などを考えての埋入のチェックなど大変参考になりました。五月にまた軟組織の修正などおこなうのでさらに見学できるのが楽しみです。
オペ見学
![](http://shimadc.com/wp-content/uploads/2019/03/オペ(イラスト)-300x300.jpg)
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